Man Furuya
January 2, 2020
No. 010220 New Year Card 2020, 2020
次は何を見せてくれるのだろう。というアーチストが旅立ってゆく。
シド・ミード先生もその一人。大学を卒業してからの選択過程において
重要な人物でした。当時の私にはかなりの高額でしたが氏の作品集クロノログ
を購入。お手紙を送ったところでArt Center College of Designの選択肢が入って
きた訳でした。学んだ事はdo the best それはやり切った所で初めて見えてくる
もの。これは公では初めてのお話。^^
January 10, 2020
No. 010820 Moonset, 2020
簡易カメラでパシャリ。
もし月がなかったら夜も漆黒のまま。それは面白くはないし、
生物種へ何らかの思考の影響はあるだろうね。^^
January 16, 2020
No. 010820 Untitled, 2020
ある視点に立つと色々な物が見えてくるのだが、
普段なかなかそうは問屋が卸さない。
見たくないのか、見えないのか、それが問題だ。^^
StarWarsの劇場と音響設備による音の聞き分けは興味深く
何故にTHXとAtmosの両方の設営はないのでしょうか。^^
January 23, 2020
追伸、音響会社お墨付き劇場がありました。ここはまさに効果音スタジオその
ものみたいな音。映像もそのままって感じ。^^
でもそこは好みの問題で他の劇場で好みの音を出している所はありました。
ちなみにエンドロールだけで比べると分かりやすいです。
おそらく設営機材の種類の問題でオーケストラの響き方と爆発などの効果音を
両方カバーする事自体難しい事なのだと思います。物語は把握した上で(ちなみに英語のセリフでは結構意味深、面白い事言っています。)
このソフトならではの音作りの体験をしてみてはいかがでしょうか。
No. 010820-1 The Cities (a part), 2020
February 6, 2020
No. 010820-1 The Cities, 2020
という訳で全体ではこのようになります。
左手奥に山に向かって光の道がありますがこれは国道1号でこの先が箱根の峠
となります。ちなみに伊豆へ行く時は東名沼津経由よりもこの箱根経由の方が
私は好きで御座います。^^
February 13, 2020
大なり小なり矛盾とツッコミ所のある時事が多いですね。既に決まっている事項ですので見守るしかないのですが、どうも。^^
物語でもサバイバル物なのに服着て水に潜るとか(おぼれるし、風邪ひくよね)空飛んでるのに風が心地いいとか(いや凍えるわ)そういう設定ってどうよ。
” うろたえるな、これが地球の雷というものだ!” くらいの気の利いたセリフ
演出くらいないの?だからか最近モノによりましては途中で寝てしまいます。
寝ないのはどういうものなのか最近になって分かって来たのでした。^^
さて年末に撮影された夜景の高画質版を載せます。先日も撮影中であるが故に
残念ですが一方が出来ないこともありましたが。
No. 121219 Seaparadise, 2019
February 20, 2020
特に最近のメディアは興味深い。
同時に今は嫌なら見るなの原則
に従っている。でないとこちらがおかしくなる。働き手は大変だと思いますけど。^^
さて今回は本来の心に従って生み出される形を相変わらずに表現したものだ。
癒しになるとイイネ。
No. 010820-3 A Moon Trail (a part), 2020
February 27, 2020
No. 010820-2 Mt. Fuji and Life, 2020
そもそも一体普段において毎日どの位の生命が生まれ一方で旅立つのだろうか。
このようにして2時間位の撮影の間にも繰り返される見えざる出来事。
そしてその不確かさに今更気が付き挙句、風に乗せられる私たち。
なるほどこれが風を吹かせる学術と目の当たりにする。すごいものだ。^^
第二波、第三波がないことを祈ります。