Man Furuya
what's new 10
June 3, 2021
what's new 10
June 3, 2021
No. 042321 Lake Suwa and A Moon Trail, 2021
これが諏訪湖と月の光跡の全構図。
また来年に撮影予定。その頃タイムテーブル的にはどうなっているんですかね。^^
どうあれ翻弄されないようにね。
June 10, 2021
No. 061614-4 Irises, 2014
五感、六感を研ぎ澄まし、季節を愛でる。
史上最大の作戦、The Longest Dayという映画を観た。いつの時代も世界の民はそれが一体何なのかは気が付くまい。あのテーマ曲、小学校で散々聞かされたのはどういう訳なのかとか。 マモーの世界観は分かりやすい。^^
June 17, 2021
No. 012308-2 Mt. Fuji, cities, and A Pine Tree, 2008
自然の中に身を置いてみる。普段如何に勝手なルールに縛られていることが分かる。人間ってちっぽけだね。^^
June 24, 2021
No. 061816 Tokyo Gate Bridge and A Moon Trail, 2016
このところのニュースなドラマがどうもワンパターンのように感じられるのは何故だろう。
いや、何も起こさら無ければ何も生まれないのが普通であるのだがそれでは困ると言うのが世の常らしい。^^
July 1, 2020
No. 020901 A Bench in The Desert, 2001
スマートな?社会システムがボーッとする暇を与えてくれないようになって幾年月。
実はこのボーッとする時間こそが大切であると解って来た。残念だが彼らはそれをさせてはくれない。何故か。そこには深い理由がある。^^
日常、常に負荷が与えれて現状させてくれないと戸惑うのか、如何に解き放つようにしてくのかは個人の工夫次第だぜ。かくゆう私もこの投稿している現状どうにかならないかと思っている。^^
July 8, 2021
No. 042902 Untitled, 2002
まさかイベントと連動しているとは思わなかったあの頃。皆で飛び跳ねていた。^^
ひとりびとりが試されていることに気がつけば大丈夫。
ただこれは今に始まった事ではないし、世の中がどうであろうと個々の人生においてはずっとつきまとう大事なお話。見守っているという表現は本来はこの意味、外部からの強制ではないと思う。
作品はまだ夜景シリーズの初期なので画面が少し暗いかもしれない。この後の研究の積み重ねでどうにかなって行く訳で。前回の砂漠エリアでの撮影も実はこれも夜景。当時はまだその都度の試行錯誤だったというお話。
July 15, 2021
No. 072016 Lotuses and A Moon Trail, 2016
最近の世界のスポーツイベントの盛り上がりの様相を見ておかしなことに気がつくだろうか。何かがおかしい。世の原理に逆らうと無理が矛盾として露呈する好例。^^
さて気になるのは日本語のデスマス表現のデスはdeathの発音ではないはずなのだが優秀なトレーニングを積んでいるハズのとあるプロが何故にdeath, deathと聞こえるように連呼するのかは私の耳がおかしいのかそれとも考えの及ばないところにあるのかもしれない。^^
最近は季節モノが多いかな。今回の作品は古代蓮と月。何か月がギリギリ。^^
July 22, 2021
No. 032208-1 Seascape and A Moon Trail, 2008
本物と嘘をどのくらいで混ぜれば人々はそれらを信じるのか、という研究がある。^^
ちなみにこの作品どこから撮影しているのか想像して頂きたい。
でなければ今日あふれかえる情報が一体何を基軸とされ流されているのかを知ることはできないであろう。疑問を抱かせる様な映像作品を見て思う今日この頃であった。^^
July 29, 2021
No. 050817-3 Shiraito no Taki, Falls, 2017
今回は涼しげに滝。^^
さて、善かれと思ってしているのか、気が付いているがしているのか。どちらにしても信用を失う行為に他ならない。思考停止とその導きの末に待っているのは自らの足をすくっていたという気付きだと予想される。
一見、正しくも実はそれは逆で、今やっていることの行く末は既存は信用を失いその次にやってくる者へのお膳立てということを考えた方が良い。^^
さてイベントというか、体を動かすのは良い。気分が晴れる。でもその涙をなにか隠れみのとして存在しているのが特徴な様で残念。
August 5, 2021
No. 072421 Lake Inawashiro and A Moon Trail, 2021
ここ数年で気がついたのは自然現象のフリをして実は人工的には何でも出来てしまう、既にそういう世の中である事を自覚すべきかもしれない。さすれば何もかも合点が行く。
一つの例として応用レーザーなんかで強弱変化させピンポイントで何でも出来たりする。破片も残らない。
^^ 次の災害に注意。
というわけで日本列島地図で見てもすぐにみつかる巨大な猪苗代湖を撮影して来ました。^^
探せばそういうところはあり、経験上振り向くと導かれている様にも感じる。使命としてかは分からないがそういった現象たちを形として皆様にお見せ出来るのは嬉しいものです。また機会を見てトライしてこようかな。
August 12, 2021
No. 052108 A Ferris Wheel and Moon Trail, 2008
この国、民族がとても特殊であることがイベントを通じて改めてわかったことは収穫ではないか。
海外へ出て、そういう目線を思い出した。何よりも凄いのは自覚なし宗教なしに日常が成立しているということ。この国は改めてノウハウでまとめる必要性がないのだが、彼の国々は介入、コントロールしている歴史の流れも確認出来てしまった、そういうイベントであった。^^
August 19, 2021
No. 070509 Totou, Yakushiji and A Moon Trail, 2009
合成じゃないです。場所が場所だけに昼間の見聞の後にちゃんと趣旨をレポート。ご理解頂き許可を得まして夜間にぶっつけ本番で撮影しました。この当時すでに世間はライトアップ流行の状態ですからそのライトも消灯の許可を得まして消していただきました。昔の人々はこの光景を見ていたと思うのです。作品は薬師寺に奉納されています。先日京都の送り火を見て平和な頃を思い出しました。^^
さて、世間は変わりまして正に戦時中です。当時を思い出す事ができれば焼き直し(warmed over)である事がわかります。この状態は何が正しいとかは通用しません。個人レベルで判断して行きましょう。^^
にしても震災に注意。
August 26, 2021
No. 062707 The National Museum of Emerging Science and Innovation with A Moon Trail, 2007
おそらく科学がまだ?コントロール下にあった頃の作品。
エイプリルフールのジョークがまだ通用していた頃。
ある時から世間は目的のためにトンチとトンチを効かせたような社会になってしまった。
ただ与えられた情報ではなく現況から判るのはシンギュラリティはとっくに発動している。
さてそのトンチのような特徴的なAIの思考を借りての生み出すタイムラインは今後人間にどのような社会を導くのだろうか。厄介なのは人の行動思考を把握されている点かな。^^
まあジョークとしてこの視点でニュースを見ると興味深いですよ。
September 2, 2021
No. 060412-2 Okama, Caldera, 2012
おそらくこれが蔵王、お釜カルデラの全体像。と撮影して初めて知ったのでした。^^
カルデラといえばユーザーレビューと興味のある内容で観に行った映画がなんと期待はずれ。^^
今更ですがあのままずっとあの状態だともう意味を成さないのでは。
街に見かける行列といい、誘導ニュース、選挙といい世の中は ”人数の町 ”化しているようで。
一方、予告編によれば大型作品もようやく上映されるようでこれは色々な解釈が出来るのではないでしょうか。
September 9, 2021
No. 072918 The Moon Trail, 2018
夢と誠の違い。スマート、持続、環境、人口。気になる言葉を操る巧み。嘘か誠か計れる訳もなく。あの時を境に世界は激変した理由は現在進行中。どうかスマートに。^^
さて今回の作品はクロップ無しのもの。月の光跡が右上角に向かってぴったりと画面外へ伸びてゆきました。設置したカメラと地球、月運動の関係性についての偶然、本物のいたずら、かもしれません。^^
September 16, 2021
No. 041017 In The Woods, 2017
想像力で導き出されるは、何かみんな繋がってきてしまうんですよね。。
用意されたトラップに引っ掛からずに、我が道をゆけ!とかですかねぇ。^^
September 23, 2021
No. 111419 The Field of Japanese Pampas Grasses and A Moon Trail, 2019
ここは箱根、仙石原。撮影日によれば11月14日。意外にも見頃は10月から11月中旬ということらしい。
思い出せば9月のこの時期に撮影に行った時、まだ色的に少し若かったのを思い出します。日本にとりまして春と秋のお彼岸は短くも一年で季節の変わり目を楽しめる時期であると、同時に先に旅立った親族の思い出に触れる今日この頃であります。^^
September 30, 2021
No. 092021 After Shooting, 2021
散々苦しめておいて手を差し伸べる。ありがたみを感じ従い易くなる、らしい。いやそもそも誰が火をつけたのか。歴史上繰り返される支配と、服従。^^
さていかに普段から盲目にされているか様々なニュースを見ていても誰もツッコミを入れないと言うことはきっとそう言うことなんだろうと不思議がる私。^^
多分大多数の人と違っているからこういう分野に生きているんだろうね。^^
今回は2年ぶりの現地での撮影。うまく行ったかな?