掲載日: 2018年7月12日 1:47
西日本での豪雨災害、他人事とは思わないこと、明日は我が身ということは大切に思います。 思考には大丈夫という安心回路が備わっています。正常性バイアスね。なければ 日常なんて過ごしてはいられないですからね。しかし時と場合によりましてはそのリミッターを調整してあげないといけない場合もあります。普通は中々どうして難しいかもしれません。 平和ボケという言葉がありますが身の危険以外でも色々ありまして例の法案など売国なのだけれど。私には関係ないという言い方も出来ますがついついね。明日は我が身。真面目に語るとこうなります。^^
そのようにもやっている時にはこちらをどーぞ。
No. 062518 The City and A Moon Trail, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年6月14日 0:59
さて、こちらの鹿島様。
手前に見えますのは灰山が二つ。 要するに先日生まれ変りましたの図で御座います。 ここからは私の想像ですがこの鹿島様、これは虫などをコントロールする ”もこ巻き” が様々な物語の過程を経ての様態なのではないかと。^^
No. 042918-2 Kashima-Sama and Remains, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年6月7日 0:17
時は2018年5月24日
そう、季節的には花々を探しての撮影のとき。^^
No. 052418 Poppies and A Moon Trail, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月31日 1:12
さてこの鹿島様、 一体どのように撮影したものだか
いつものように夜間撮影? いや、長時間8x10カメラを向けてって? そのようなことをしたら鹿島様、夜に活動出来ないではないか! それでは申し訳ないしそこからは向こうの世界、邪魔してはいけない、 いけない。 というわけで休んでおられる日中に撮影させて頂きました。^^ 画面を通過するこん棒は? 画面の面白さと不可侵さ、不可解さ、シンボル的な象徴として入れてみました。
No. 042918-1 Kashima-Sama, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月24日 1:00
化身さま にお会いした後は
桜でございます。^^ 天候的には晴れなのですが低い雲でしょうか霧のようなものが一晩中ありまして少し風でもあればまた違っていたでしょうか。 月はカメラの後ろを通過していますので作品中の光のグラデーションは不可算な要因によるもの。桜の開花時期と月齢が合えばまた行って見たいと思います。
No. 043018 The Cherry Tree, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月17日 0:58
鹿島さま〜!(2回目)^^
何やら、 あそこに鎮座しますのは。 こちらも産まれたてのご様子。 反面最近重要な方々が。としますと影響を与えるということは一つの意味と なり得ると思ったりします。刺激を受けない与えないってさびしいことかも しれませんねぇ。
No. 042418-2 Kashima-Sama, 2018
古家 万
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