掲載日: 2018年3月1日 0:47
季節が入れ替わってしまう前に
今回はこの時期恒例の梅と月図です。 この時期といえば、MOA美術館では尾形光琳の紅白梅図屏風の公開、河津桜、 石廊崎を巡るのがほぼ毎年のルーチン。一応季節を感じにね。^^ 今年は撮影絡みで MOAを除いて巡りつつあります。今週末は河津桜は混雑が予想されますよ。
No. 030107 An Ume Ttee and Moon Trail, 2007
古家 万
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掲載日: 2018年2月22日 1:40
迫撃!トリプル・ドム、、みたいな。明日学校で真似るんだろうなぁ。 以前はスケートネタなんてあった時代も。^^
ところで私は相変わらず月を追っかけております。 I pursue the moon anytime !
No. 012318 Seascape and A Moon Trail, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年2月15日 1:10
冬季オリンピック。盛り上がりの一つにライブ中継っていうのがあると思います。何かこう普段より大勢の人が一つの事にその時集中的に注目するっていう 時間、モーメント。
さてこちらは2011年12月10日に起きた皆既月食の連続光跡の様子。 前回分ではある風景中の全体の流れとして、そして今回はディテール。 先月もそうでしたが皆でソラを見上げている時って何かわくわくするような。 共有の事柄があるのは利点であると動物って進化の過程で自然のうちに身に つけてきたそうです。オキシトシンとかのホルモンもそうらしい。 そういうこと。^^
No. 121011 The Total Lunar Eclipse by seeing motion in fixed image, 2011
古家 万
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掲載日: 2018年2月8日 1:36
時は2018年1月31日
この日は世に言うSuper Blue Blood Moonだそうだ。 仕上がり的には光跡が始めは雲で霞み、次にあまりの光量にフレアがおこり、 上フレーム近くで皆既月食の連続光量変化を観る事が出来ます。 音で表現しますとボボボッ、ボワッ、ツー、フィー。っという感じでしょうか。^^
No. 013118 Seascape and The Super Blue Blood Moon's Trail, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年2月2日 1:04
まだまだ、あります。
これは滝が幅広く凍って手前の河原はこのような感じ。きっと風が強く水流が 左右に広く舞うとこのようになるのかと。4種撮影していますが岩壁の色などが違うのはその時々の月光の角度、岩肌のコンディション、カメラと被写体の間の空気の質の違い等々によるものと考えます。
そして昨日の皆既月食。これは伊豆半島でコンパクトカメラによる撮影。もちろん本番は別にあります! 当日16時15分着では遅かったみたい。^^
No. 022103 Yosemite Falls, California, 2003
No. 013118-ex Super Blue Blood Moon, 2018
古家 万
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