掲載日: 2017年7月20日 0:35
ここは標高1350m辺り。
No. 070817 Hemerocallis esculenta (禅庭花), 2017
遠くで雷鳴が聞こえましたが幸いにも撮影場所では天候は崩れず。 6月、7月と偶然にも撮影日が満月前後という。なんともめずらしい。 実際の撮影は大抵はその前後数日なんですけどね。光、強すぎて、という贅沢さ かな。^^
古家 万
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掲載日: 2017年6月29日 0:39
撮影の合間色々な所へ足を延ばし家ではネイチャー系ドキュメンタリーを見て。 、、体感し、知識を広めるの日々。そしてまた撮影、実感。 地球目線で言えば私達は日頃、大地の変化速度と装飾する植物の植生速度の関係をその瞬間見せられているに過ぎない。
No. 061017-1 Gravitational Buckwheat (重力蕎麦)^^, 2017
古家 万
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掲載日: 2017年6月22日 0:44
久しぶりに 時は2017年6月9日
No. 060917 Green Green and A Moon Trail, 2017
タイトルを何にしようかと思ったのが最初greenなのだけれどイマイチなので green green と。そういえば幼少期以来かな?と懐かしさ半分で検索してみたら中々面白い歌です。深い意味はありませんが偶然関係ないモノと合わせてみるのも良いかと。^^
古家 万
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掲載日: 2017年6月15日 0:12
撮影の合間に。
Fig.1 一ノ倉沢 (Ichinokura Valley), 2017
Fig.2 マチガ沢 (Machiga Valley), 2017
先月、通り掛かったけどまだ通行止めでしたので今回撮影の合間を利用して 見て来ました。マチガ沢、一ノ倉沢と片道3.3kmの道のり、往復2時間もあれば 行って帰って来られます。小型電気バスも利用できます。 雪渓、新緑、雪解け水とこの季節は良いです。^^ 熊などの遭遇話ですが例えばここは今だとエゾハルゼミの大合唱で鈴など聞こえる 訳もなく。結構場所柄で対応するべきかと。一番はホイッスルだと思います。
古家 万
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掲載日: 2017年6月8日 0:02
ここは自動工場への通路。 リアルな某場所が似ていたので掲載。
No. 050817-1 toward automatic factory, 2017
その自動工場が出て来る映画 BLAME! は新古典SF&上映方法も極上爆音上映(一部、立川シネマ)なども手伝いましてグッドです。 ^^
指紋認識、顔認識、音声認識、歩行認証、何気にそこにあるものがリンクする先に何が起こるのかSF表現というのは興味が尽きない。 故トニースコット監督のエネミーオブアメリカ(1998)などは20年前の作品。 当時20年前!のプライバシー法にまつわるお話。それから20年の今は果たして。
古家 万
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掲載日: 2017年5月31日 23:41
今回はONE OFF (ワンオフ)企画。
FIG.1 MV AGUSTA F4Z
FIG.2 MV AGUSTA F4Z DETAIL
FIG.3 MV AGUSTA F4Z DETAIL
FIG.4 MV AGUSTA F4Z DETAIL
オートクチュールの工業製品の世界。
7月31日まで東京、南青山、CoSTUME NATIONAL LABで展示中。 撮影は製作意図を尊重して標準レンズで。
ちなみに私の撮影車もある意味ワンオフ。いい音、奏でます。^^
古家 万
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