掲載日: 2018年5月31日 1:12
さてこの鹿島様、 一体どのように撮影したものだか
いつものように夜間撮影? いや、長時間8x10カメラを向けてって? そのようなことをしたら鹿島様、夜に活動出来ないではないか! それでは申し訳ないしそこからは向こうの世界、邪魔してはいけない、 いけない。 というわけで休んでおられる日中に撮影させて頂きました。^^ 画面を通過するこん棒は? 画面の面白さと不可侵さ、不可解さ、シンボル的な象徴として入れてみました。
No. 042918-1 Kashima-Sama, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月24日 1:00
化身さま にお会いした後は
桜でございます。^^ 天候的には晴れなのですが低い雲でしょうか霧のようなものが一晩中ありまして少し風でもあればまた違っていたでしょうか。 月はカメラの後ろを通過していますので作品中の光のグラデーションは不可算な要因によるもの。桜の開花時期と月齢が合えばまた行って見たいと思います。
No. 043018 The Cherry Tree, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月17日 0:58
鹿島さま〜!(2回目)^^
何やら、 あそこに鎮座しますのは。 こちらも産まれたてのご様子。 反面最近重要な方々が。としますと影響を与えるということは一つの意味と なり得ると思ったりします。刺激を受けない与えないってさびしいことかも しれませんねぇ。
No. 042418-2 Kashima-Sama, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月10日 1:09
鹿島さま〜!
そうこれが噂、これこその鹿島様。 偶然にも本年度生まれたての現場に遭遇。 ちなみに昨年度の年季の入ったお姿はどの様に、、というのが気になるのですが 来年度少し早めに訪れて見るとしますか。^^
No. 042918 Kashima-Sama, 2018
古家 万
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掲載日: 2018年5月3日 2:06
こちらはジオラマ風。撮影隊偵察目線。^^
木々とフェンスなどを手前に最後に月の光跡を入れて、と。 さて数年に一度、連休と撮影時期が重なるのですが私にとりましては恐ろしい事なのです。
No. 070409 RX-78 Ⅱ and A Moon Trail, 2009 ⓒSOTSU・SUNRISE
古家 万
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