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ある域から.6-3

前回は漢字の文字構成を絵画構成のヒント、応用する考え方を書きました。感覚として漢字はもとは絵文字から派生した文字という経緯を考えればむしろ自然な流れと考えます。

歴史上、漢字という字体を崩して当時の日本人が開発していったのがひらがなです。漢字に比べれば実にふにゃふにゃでぐるぐるな曲線の字体が特徴です。これは今一度意識して書いてみると字体のバランス感覚が漢字に比べ異常に難しいことがわかります。また毛筆だと簡素な構成だけに更に線自体の強弱感と空間感覚が問われることにもなります。筆自体も基本的に歴史上そもそもこのような字体を書く為に発展してきた訳ではないはず。…つまりこの字体に慣れ親しむということはどういうことなのでしょうか。過去の絵師がどのくらいの教養があったのかは知る由もありませんが筆の扱いと構図の空間認識に関しては相当なものとみるのが自然な考え方でしょう。例えるなら円山応挙の藤花図、長沢芦雪の虎図襖の中にそれらが見て取れます。
その後近代に入り毛筆からペン、ペンからタイプと日常で日本語を書く環境は変わってきたことは認識しておくべきでしょう。

庶民ベースでこの流れを汲むと” へのへのもへじ(へへのもへじ) ”、" へまむし入道 " 等はある意味オリジナルな日本の絵の姿であるのかもしれません。

















he-no-he-no-mo-he-ji, graffiti by hiragana

古家 万