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SBBD.2-2

今作品は2006年12月4日に撮影されました。前回取り上げました箱根芦ノ湖畔
からの撮影日々の翌日に撮影されています。主に満月の光を光源としていますので常に何作品かを計画立てて撮影しています。シリーズ全体を時系列で見ますとまた違った楽しみ方が出来ると思います。

さて本題に移りましょう。この作品には原作がありまして…。詳しくは前回ブログをご参照下さい。
本作は1939年第二次世界大戦開戦時下の緊張した時代背景にニューヨーク万博へ日本から出展された作品が基になっています。








no. 120406   Mt. Fuji, City, and A Pine Tree, 2007

帰国から1年半。2006年撮影当時の私は海外の視点で見た日本らしい風景を探していました。特にここからの風景は美しいだけでなく現代日本においては大変
意味のある光景になりはしないかと取り上げたのでした。原作の撮影当時から70年近く経つ現代の光景は何を物語るのか。大きなくくりで見れば戦前戦後と経済的
発展となるでしょうか。それは日本の近代化の歴史であり身近な所では祖父の
出兵の話、両親の幼少期の疎開の話と戦後の高度成長、そして1970年私が生を
受け現在に至るまで。想像したらきりがありませんがここからの光景は様々な
近代日本の歴史が含蓄されている様に思えるのです。そのような中でも富士山は
相変わらず壮観にそびえ立ち様子を静観しているというわけです。
私は原作のモノクロデイライトに対してカラー夜間長時間露光で撮影し70年の
時間の経過の意味で構図に松の木一本を取り入れています。

本作が発表されてから4年が経ちましたが現在の社会状況下で見るとまたしても
新たな考えが付随してくるのです。
つづく

古家 万